業種 | エリア | 導入時期 |
---|---|---|
金融機関 | 東京都 | 2017年9月 |
[賃貸等不動産の時価 ](賃貸等不動産の簿価+不動産の含み損益)
総資産簿価+賃貸等不動産の含み損益
そこで、同様な悩みを抱えていた多業種の会社も採用している実績があり、全国の不動産をわずか3分で誰でも評価することができる「TAS-MAP」サービスの導入を決断しました。
※「賃貸等不動産」とは、棚卸資産に分類されている不動産以外のものであって、賃貸収益又はキャピタルゲインの獲得を目的として保有されている不動産をいいます。将来の使用が見込まれていない遊休不動産も賃貸等不動産に該当します。とくに、遊休地などは場所がどこにあるか探すだけで苦労していたのですが、緯度経度から一発検索できる機能は便利でした。
現場では、間違って入力した時のプレッシャーを危惧していましたが、2週間データ保存機能で追加料金なく修正できる安心感から、心理的な負荷なく気軽に操作でき、その分を決算業務に注力することができたので実質的な業務負荷が軽減しました。
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