2020年12月9日(水)15時開催の(※新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催延期)
オープンシンポジウム「2021年 住宅業界の論点」に、弊社主任研究員 藤井が講師として登壇いたします。
新型コロナウイルスの影響が社会や経済に暗い影を落とした2020年。果たして、2021年以降、新型コロナウイルスは住宅業界にどのような変化をもたらすのか―。
ご興味のある方は、ぜひ下記よりご確認ください。
| オープンシンポジウム「2021年 住宅業界の論点」 〜イノベーション、消費者ニーズ、そして住まい方はどう変わるのか〜 | |
|---|---|
| 日時 | ※新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催延期(日程調整中) | 
| 会場 | WATERRAS(ワテラス)コモンホール [東京都千代田区神田淡路町2-101] | 
| 主催 | 住まい価値総合研究所 | 
| 内容 | 新型コロナウイルスの影響が社会や経済に暗い影を落とした2020年。果たして、2021年以降、新型コロナウイルスは住宅業界にどのような変化をもたらすのか―。 「2021年 住宅業界の論点」と題して、2021年、さらにはそれ以降の住宅ビジネスのあり方を考察するうえで重要となるイノベーション、消費者ニーズ、居住地の多様化という3つの論点を3名の専門家に解説していただきます。 | 
| プログラム | コロナ禍の影響で居住地の多様性は実現するのか?(講師:藤井 和之) | 
| 詳細 | https://sumakachi.com/event/201209-01/?utm_source=mailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=listac | 
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